トレチノイン・ハイドロキノンでシミ取り美白【結果】 1年4か月後:右頬・左頬どちらのシミも気にならないくらいまで消えた

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経過報告が止まっていました。

トレチノイン・ハイドロキノンでのシミ取り美白の結果を報告します。

2020年10月から現在(2022年2月)までにシミ取り美白のためにしたことは。

  • 2020年10月からトレチノイン・ハイドロキノン療法を1クールした。
  • ↑「1クール」は、2ヶ月間薬を塗り、1ヶ月休むサイクルのことです。(この記事内でこの後も同様。)
  • ↑このとき使用した薬剤は「ユークロマプラス」クリームでした。
  • 2021年1月〜7月は出産育児に終われたため一旦休止。
  • 2021年8月5日からトレチノイン・ハイドロキノン療法を再開。8〜10月、11〜2022年1月の2クール行い、2022年2月現在3クール目。
  • ↑再開してからはトレチノイン単体で配合されているクリームと、ハイドロキノン単体で配合されているクリームを別々に使用。トレチノインは「Aレットジェル」。ハイドロキノンは「ユークロマ」。

悩んでいたのは左頬やや前方のシミと、右頬こめかみ近くのシミ。

休止期間があったので治療が長期間になりましたが、根気強くクリームを塗り塗りしたおかげで、どちらもほとんど気にならないくらいまで薄くなりました!

なので、結論としてトレチノイン・ハイドロキノン療法はシミに悩む方にオススメします☆

実際の写真もぜひ見ていってくださいね。

まずは、左頬のシミから。

↓いちばん最初の時点の2020年10月

↓そして、2022年2月28日

光の加減なのか、2枚の写真の色みが違うのはご容赦ください💦

シミの色が薄くなって周りの肌の色に近づいてきました☆

むしろ、シミよりもポツポツあるデキモノとかの他の肌荒れのほうが気になっちゃうくらい。

続いて、右頬のシミ。

↓いちばん最初の時点の2020年10月

↓そして、2022年2月28日

こちらはより一層きれいに消えてきています。あと少しで完全に消えそう。

さらに嬉しいことに、頬骨の下の汚い肌荒れもきれいになっています!シミのついでにトレチノインとハイドロキノンのクリームを塗り塗りしていたら、こっちにも効果が出たんでしょうね。

※私のようにクリニックに行かず個人輸入でトレチノインやハイドロキノンのクリームを購入する場合、その使用や管理、効果(もしかしてトラブルのある場合も)については自己責任なので注意してくださいね。

私がトレチノイン・ハイドロキノン療法で自宅でシミ取りに挑戦した動機は、「シミが気になるー、消したい!でもレーザーとかするのは高そうだな…。まだそこまで濃いシミじゃないから自宅でなんとかできないかな?」ていう所でした。

だいたい期待していたところまでシミが消えたので、残っているクリームが終わったら療法はとりあえず終了とします。

他にシミが出てきたりなんかしたら、その時はまたトレチノイン・ハイドロキノンのお世話になろうと思っています。

 

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