【更新中】二人目不妊治療の記録

雑記
SNSフォローボタン
えるあをフォローする

この記事は超・個人的なお話です。
でも記録を残しておけば、もしかしたら同じことに悩む誰かの参考になるかも。
そんな思いで書いています🙏

二人目の不妊治療中というお話です。

かんたんに、これまでの不妊治療の経過

2023年2月から
自己流で妊活を始めるも半年授からず。

2023年9月から
クリニックへ通院。
排卵誘発ありのタイミング療法を7周期実施。

2024年5月から
紹介状をもらい、体外受精のできる病院に通院を開始。
はじめての採卵・体外受精では、受精卵が1つも得られず。
2回目の採卵・体外受精で受精卵(胚盤胞)を2つ凍結することができた。

はじめての胚盤胞移植。期待したけど結果は残念でした。

胚盤胞にまで成長した受精卵。

2つとも凍結保存したもののうち、一つをお腹に戻したのが9日前のこと。

移植後12日目に結果を確認する受診の予約をしています。
判定日というやつですね。
判定は10日目以降ならいつでも良いとのことだったけど、10日目は日曜日で休診日、
11日目にあたる月曜日は仕事を休みづらかったため、12日目に予約をとりました。

さて、その判定日が待ちきれず、そわそわ。妊娠しているといいなと、もちろん期待する心。

でも1回目で成功する確率は50%もないはずだから、残念な結果でも
落ち込まないようにしよう。

あー、妊娠してたらいいなとやっぱり願っちゃう。落ち着かない・・・!

で、しちゃいました。フライング検査。

フライング検査したらしたで、結果が微妙なので結局もやもやしている
という話なんですが💦

 

妊娠検査薬の結果画像をこの下に掲載しています。

(見たくない方は下にスクロールせずにページを移動してくださいね)

 

 

 

 

移植後4日目は何も反応せず真っ白。

6日目は、上の写真だと真っ白に見えますが実はうすーーく線が出ています。

7日目には、線は薄いものの、写真でもいちおう見えるくらいになりました。

そして8日目。
7日目より線画さらに濃くなっていることを期待しましたが、
線の濃さは変わらないという結果でした。

まだ薄いなぁ。着床の可能性はありそうだけど、妊娠成立までいけるほど
ちゃんと着床してないのかも・・・。

フライング検査をして、うっすらとでも線が出ているので希望を捨てずに
毎日の服薬を続けられているのはいいんですが、
線が薄いことがまた別の心配を生んでおります。

その後。判定日に、陰性とはっきり判明。

 

2回目の胚盤胞移植も妊娠に至らず。

2回目の胚盤胞移植をするも陰性に終わったところで、仕事(まだ退職前)との両立のストレスもピーク、いったん不妊治療をお休みすることを決意しました。

再開を決めたのは、2025年3月。

退職も決まり、4月から平日の通院も自由にできるというタイミングを見計らって、不妊治療を再開することにしました。

 

採卵。卵が5個とれました。

4月18日 採卵後の結果。凍結できた胚は1つでした。

1つだけか、と内心がっかり。でもゼロじゃない、1つあってよかった!そう思うことにする。

えるあ

「好きなことを仕事にして、時間と場所の自由を手に入れた人」になることを目指して、このブログに書き留めています。
夫と子ども(2020年生まれ・男児)との3人暮らし。
【発信すること】夢の叶え方、イラスト描き、ハンドメイド制作、妊活・育児、日々のあれこれ

えるあをフォローする
雑記
シェアする
かなえるかえる

コメント

タイトルとURLをコピーしました